語学留学コース
Linguistic studying-abroad course.
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一般英語コース
General English/Intensive English
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語学学校の基本となっているコースで、日常生活で使う実践的な英語をリーディング、ライティング、リスニング、スピーキング、文法という語学スキル全般にわたって総合的に学んでいくもの。学校によっては発音矯正、語彙力強化、文化研究、ビデオ鑑賞など、選択クラスを用意していることもある。基本的なコースなので語学力に関係なくだれでも受講でき、レベルは通常、初級・中級・上級に分かれている。各レベルは学生数に合わせてさらに細かく分けられることもあり、また、英語に慣れることから始める初心者レベルを用意する学校もある。授業時間は学校によって週15〜30時間。1年を通して開講しているが、1、2週間単位で受講できたり、コース内容が4週間など短期で1区切りになっていてそれに合わせて入学できたりと、受講スタイルはフレキシブルだ。とにかく語学力をつけたいという人は、まずこのコースから始めよう。通常、どの語学学校にもあるが、大学附属の語学研修機関では設けていないこともある。 |
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進学準備コース
English for Academic Purposes
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大学など高等教育機関への留学を目指す人を対象にしたもの。大学の授業についていけるだけの語学力をつけることを目的としていて、学習内容は、日常英語といった実際的なことより、アカデミックなものになる。同時に大学の講義ノートの取り方、レポートの書き方、参考書籍の読み方、コンピューターや図書館の使い方など、大学で勉強する際に必用なカレッジ・スキル(スタディ・スキルともいう)も身につける。その高等教育機関の附属語学研修機関で設けている場合が多く、そこでの一般英語コースの上級レベルが大学進学に備えた授業内容になっている場合もある。私立の語学学校で提供していることも少なくない。期間は10〜12週間と、その大学の学期制に合わせていることが多いが、4週間単位など短期で開講しているところもある。コース受講には中級や上級レベルの語学力が必要。大学留学を目指す人はもちろんだが、そうでない人でも、アカデミックな語学力をつけたいという場合にはおすすめのコースだ。高校進学準備のコースを設けている学校もある。 |
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試験対策コース
Examination Preparation
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以下に紹介したような各試験(これ以外の試験対策をする学校もある)を受験するという前提でその試験勉強をするもの。試験対策専用のテキストを使い、過去の出題傾向に沿って演習を重ねていく。スコア・アップや希望レベルへの合格を目指す人はもちろん、英語の総合力をつけたいという人にもいい。中級以上など、一定レベルの語学力が必要。大学附属・私立を問わず多くの語学学校で設けている。 |
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TOEFL(Test of English as a Foreign Language)
アメリカ、カナダの高等教育機関に留学する際にスコアを要求される、英語を母国語としない人を対象にした英語力判定試験。他の英語圏の国でもスコアを受け入れる学校がある。内容は文法、読解、聴解。作文力を見るTWE(Test of Written English)と会話力を見るTSE(Test of Spoken English)もある。 |
IELTS(International English Language Testing System) イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの高等教育機関へ留学する際にスコアを要求される、留学生を対象とした英語力判定試験。内容は読解、聴解、作文、会話。 |
GMAT(Graduate Management Admission Test) ビジネススクールへの進学希望者を対象にした進学適性試験(英語が母国語でない人も受ける)。内容は分析的思考力、数学能力、言語能力。受験はコンピューター化されている。 |
ケンブリッジ英検(University of Cambridege, EFL Examinations) イギリス、アイルランドをはじめとするヨーロッパで普及している、英語を母国語としない人を対象とした英語運用能力試験。内容は読解、聴解、作文、会話。5つのレベルがあり合否で評価される。 |
専門英語コース
English for Specific Purposs
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特定の職業に必要な語学力やスキルを身につけるもの。ビジネス・秘書、旅行・航空会社、ホテル・レストラン、コンピューター・マルチメディアなど、学校によってさまざまな分野のコースを設けている。最も多いのがビジネス英語で、たとえばビジネス用語、ビジネス文書の読み方や書き方、電話の対応、交渉やプレゼンテーションのしかたなどを実践に則して学ぶ。私立の語学学校で多く設けられているが、特にビジネス英語コースは大学附属でも提供していることがある。受講するには中級以上の語学力が必要。将来その仕事に就きたい人や、専門学校を目指す人がその準備として取るのもいい。すでにその仕事に就いている人でも、専門用語や表現などのブラッシュ・アップになるだろう。また、企業の経営者やエグゼクティブ、法律関連、医療・医薬関連、英語を母国語としない英語教師など、高度な専門職を対象としたプログラムもある。これらは短期集中コースになっていることが多く、現役であること、上級レベルの語学力があることなど入学条件は厳しい。 |
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英語+アクティビティー・コース
English plus Activity
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一般英語の授業となんらかのアクティビティーを組み合わせたもので、午前中は英語を学び、午後からアクティビティーをするというのが一般的だ。アクティビティーによっては特定の曜日をすべて使い、それ以外の曜日は英語の授業だけという場合もある。基本的には私立の語学学校で設けていることが多く、期間は比較的短期。アクティビティーの種類は実に豊富。スポーツ分野ではゴルフ、テニス、乗馬から、マリン・スポーツ、ウィンター・スポーツ、カルチャー分野では、史跡巡り、美術館巡り、クラフト、フラワー・アレンジメント、料理など。また、サファリ体験、小型機操縦ライセンス取得、熱帯雨林体験といったユニークなプログラムを用意しているところもある。専門のインストラクターが指導にあたったり、その土地のガイドが案内してくれたりと、本格的に学習できるものも少なくない。アクティビティーによっては一定の語学力が必要なものものある。語学力だけでなく、好きなことも上達させたい、勉強も趣味も一緒に楽しみたいという人に最適。 |
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英語+仕事体験コース
English plus Work Experience
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英語の授業と企業などでの実務体験と組み合わせたもので、私立の語学学校で提供するところが増えている。たいていは1〜3ヶ月ほど英語を学び、その後、一定期間、企業で仕事をする。まれに、午前中に英語の授業を、午後は企業に行って仕事をするというケースもある。体験できる仕事は金融やホテル・レストラン、マスコミ関係の企業から、生花店などの小売業、あるいは公的団体などさまざまだ。学生の希望を取り入れ、かつ本人の語学力を考慮したうえで、学校が紹介してくれる。実務体験といっても、基本的には責任ある仕事を任されることはあまりなく、アシスタント的な作業が中心。場合によっては、同分野である程度の実務経験が必要だったり、正スタッフ並の仕事を要求されることもある。お金は支払われないのが普通だ。コース受講には中級以上の語学力が必要。生きた語学力がつくだけでなく現場を実体験できるので、将来その世界で働きたいと思う人は、貴重な経験として生かすことができるだろう。 |
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ティーチャーズ・ホームスティ・コース
Teacher's Homestay
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一般家庭にホームステイし、そこで英語の個人レッスンを受けるというもの。一部の私立の語学学校で提供している。指導にあたる教師は、外国人に英語を教える資格をもった人、教えた経験のある人だが、必ずしも現役教師とは限らない。滞在先のホストマザーというケースが多く、まれに自営業者や退職者ということもある。学校の長期休暇中なら現役教師が教えてくれる場合もある。授業時間は1日3、4時間というのが一般的で、期間はだいたい1〜4週間。語学レベルを問わず受講できる。学習内容は受講初日に教師と相談して決めることができ、自分の希望をリクエストすることが可能だ。授業以外は自由時間となり、通常のホームステイのように好きなことをして過ごせる。社会人などで、語学学校に通うことに抵抗を感じる人、短期でしか留学期間が取れない人、英語の弱点を徹底的に補強したいという人にはピッタリだ。家庭によっては複数の学生を受け入れてくれることもあるので、友だちと一緒に、あるいは親子で受講してみるのもいいだろう。
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バケーション・コース
Vacation Course
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一般に夏休みを利用して開講されるもので、通常、日中は一般英語の授業、午後や夕方にアクティビティーという組み合わせになっている。私立の語学学校はもちろん、大学附属の語学研修機関でも設けていることが多い。このコースだけ通常とは違う所で開講されることもある。学校によっては16〜18歳以上のアダルト・バケーション・コースの他、それ以下を対象としたジュニア・バケーション・コースも提供。アクティビティーは、スポーツ、カルチャー講座、クラフト、小旅行など盛りだくさん。複数のアクティビティーを好きなように体験できるプログラムもある。1〜10週間という短期コースなので、本格的に技術をマスターするというより、自由に遊ぶ感覚で体験する(楽しむ)ものが多い。学校によっては一般英語やビジネス英語などを集中的に学ぶプログラムも用意。また、イースター・ホリデーやクリスマス・シーズンにコースを設ける学校もある。留学体験をしたいが長期では時間が取れない、いつもと違った海外旅行をしてみたい、楽しみながら英語を学びたいという人におすすめだ。 |
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ワーキングホリデー・コース
Working Holiday Preparation
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ワーキングホリデーとは互いの国の若者を対象に、旅行や生活することを通してその国の文化や生活様式の理解を深めるという目的で発足した制度のこと。日本は現在、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランスとのあいだで結んでいて、新たにイギリスでも導入も決まった。この制度を利用して目的国に行くには、ワーキングホリデー・ビザを取得する必要がある。制度の細かい規定は国ごとに異なるが、対象年齢は18〜30歳、滞在できる期間は6〜12ヶ月。滞在中は旅行やボランティア活動などさまざまな体験ができ、滞在中に資金が不足した場合にそれを補うものとして就労が認められている。(ビザ申請時に十分な資金があることの証明は必要)また、生活に必用な語学力を身につけるという意味で通常、3ヶ月間/12週間を限度に語学学校に通うことができる。
ワーキングホリデーコースは、同制度を利用して渡航している若者を対象にした英語コースで、最近、オーストラリアやニュージーランドの私立の語学学校で提供する学校が出てきている。一般英語コースなど通常のコースでは、3ヶ月という短期間で実生活に役立つ十分な語学力をつけるのはたいへんだが、このコースなら、生活や就労に必用最低限の英語を集中的に学べるので無駄がなく、実際に役立つ率も高い。基本的にまず、あいさつ、銀行での手続き、病院で診察を受ける、アパート探しなど、生活していくうえで最低必用な会話から始まり、その後、国内旅行会話、仕事の探し方や申し込みのしかた、英文の履歴書の書き方、面接のポイントや身だしなみ、その国で仕事をするうえで必要な知識、仕事に必要なコンピューター技術などを学んでいく。仕事探しのアドバイスなどももらえるだろう。同制度を利用する人には絶対おすすめのコースだ。 |
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| 学生時代から海外旅行を経験し、海外で暮らしたい、働いてみたいと考える若者も年々増加傾向にあります。 |
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